グルコサミンは効果なしと言われる理由

ひーちゃんのグルコサミンノート

効果なしの真相についてひーちゃんの考えなど

グルコサミンの効果は、賛否両論なのが消費者として気になる所ではないでしょうか。

何ヶ月もとってみたけれど、効果がなかったという声もあります。その実情はどういったものでしょうか、検証していく事にします。

グルコサミンに効力がないと裏づけされた所以とは


グルコサミンに効果がないと言われる様になった裏づけには、米国の研究機関が行なった大規模臨床試験によるものが大きいとされます。この結果、強い痛みには効力をしめすが、弱い痛みには効力を示さないというものだったのは残念です。

サプリメントはあくまで予防に位置するもので、医薬品ではないので、症状が軽く、患者さんの免疫力や体力を補助するのが目的です。グルコサミンの当然、そうした『補助』が位置づけになっているので、重度の患者さんにのみ何らかの効力があるというデータでは遅いともいえます。

これが患者サイドからみれば、効果なし、今更とっても遅いと言われる所以なのかもしれません。

グルコサミン=関節炎の万能サプリではない


その一方で、グルコサミン=関節炎の万能サプリメントと勘違いして、効果がないと思い込んでいる方がいるのも見逃せません。グルコサミンには、もう1つの効能、細胞内の大掃除効果があります。

関節を治す前に、サプリメントを摂取する方の体の状態が悪ければ、まずサプリメントは、体から修復しにかかります。その為、経口投与で腸から吸収されたサプリメントとしてのグルコサミンは、軟骨に行き届く前に、体の修復にその成分を使っているとも考えられるのです。

いかがでしたでしょうか。

以上の点を念頭に置きますと、グルコサミンに効能があるか、どうか、服用前に自己判断をしやすいのではと思います。